山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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2006年 02月 13日 ( 2 )

蔵書点検中 2/13-17

年に一度の蔵書点検。
貸出中の資料を除き、館内にある蔵書とデータをマッチングさせます。
データ上は館内にあるのに現物が見つからないときは...不明本となり..、山中湖では指定管理者が教育委員会に対して弁償します。昨年度は6冊でしたが...果たして今年度は〜。
不明本があまり多いと、お給料減らされる..かも!
a0029259_23391483.jpg

今年度の予測...2/15日には館内を一通り舐め終わり、その時点での不明本を集計する...最初は100冊程度ありそうな感じ...その後16,17と不明本探索に入る予定。それでも、今年度の不明本は二桁行っちゃうかも...ちょっと心配。

初日は...人数もいたこともあり、丸山は念願のお仕事に取り組めました。
a0029259_2339585.jpg

床下の倉庫に移動した書籍(公民館図書室や役場等から移動した書籍)が箱詰めされているのですが、どの本がどの箱に入っているのか...こんな風に写真を撮って管理しようと思ってます。
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by lib-yamanakako | 2006-02-13 23:44 | 図書館から

インターン制度とオープンデスク制度

よく言われることに、大学で「司書」の資格をとっても、一人前の司書になるには現場で10年はかかる...なんてことを、平気でいう人がいるが、ある意味で正しいが、ある意味で間違っている。
レファレンスの内容によっては、知識よりも人生経験が必要なことがある。これには確かに経験を積むだけの時間が必要であるが、すべてがそうだとしてしまうことには、抵抗がある。
結論から言えば、大学で学んだ知識を、現場に活用できる能力にするための、橋渡し的な学習期間を、日本の図書館業界では誰も考えてこなかったのだ。

いわゆる
 ・インターンシップ/財団法人キープ協会の環境教育実習生制度
 ・オープンデスク制度/日本建築家協会 オープンデスク制度

の導入である。

日本の今までの企業は、企業に就職してから、それぞれの企業内で社員研修として、この期間が設けられているのだが右肩上がりの経済成長期ならまだしも、右肩下がりの現在では、こうしたコストを持つことはできない。ましてや、税金で運営している様々な施設においては、現場に必要な能力のないうちに、新卒社員として採用することは...これからの時代には、かなり難しくなる(と、予想する)。

インターンシップもオープンデスク制度も、[現場で行う教育期間]である。
教育担当者は、実習プログラム/カリキュラムをつくり、実際の仕事をしながら、学習をすすめていくのである。
授業料を徴収しないかわりに、給与も発生しない。受け入れる側の待遇も様々なであるが、若干の手当(5万円/月以内とか)がつくか、手当はつかないものの宿舎と食事は無料、というところもある。
このインターンやオープンデスクを経て、正規の職員となり、その能力を発揮し、対価として給与をいただく...

NPOの時代、指定管理者の時代...いや行政や企業も含めて、そんな時代が...やってきそうに思える....いや、二昔前でいえば、丁稚や小僧、弟子、見習い...のような期間(もちろん正規の給与よりも、はるかに低賃金ですが、仕事を学ぶ事もできます)が、やはり社会的にも必要であることを、再認識した...ということなのだ。
日本の社会は、いつのまにかその期間を失ってしまい、かえってニートを増やしてしまったようにも思える。

 図書館にインターンシップを。
 NPOにもインターンシップを。
 デザイン・設計・製造業には、オープンデスクや見習工制度を。

どうしても受け入れが難しい...というのなら、授業料を取るくらいのことを考えてもいい。
少なくとも彼ら彼女らは、ニートにはならないはずだ。
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by lib-yamanakako | 2006-02-13 13:54 | 図書館ビジネス