山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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<   2004年 08月 ( 42 )   > この月の画像一覧

台風、お見舞い申し上げます。

台風16号、お見舞い申し上げます。

 本日31日は、月末休館日(職員研修日)です。
 山中湖情報創造館の周辺は、カラマツ林の小枝(中には2mくらいの枝も)が、吹き飛んでまして、早出勤のスタッフで片付け作業を行いました。
 雨上がりの森の中は、「森のにおい」にあふれてました。
 お!もう日差しが...。

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by lib-yamanakako | 2004-08-31 10:31 | 山中湖だより

関東IT推進NPO連絡協議会

28日八王子・長池ネイチャーセンターにて、関東IT推進NPO連絡協議会の第2回幹事会と講演会が開催された。いゃ〜、みなさん凄い熱気です!!
次回は11月に桐生で、来年2月は山中湖で開催します。みなさん、ありがとうございます。おつかれさまでした。※台風でお祭りは中止になりましたが、館内でのバザーや発表会、地域のみなさんの活力を感じました※

NPO FUSION長池
桐生地域情報ネットワーク
せんだい・みやぎNPOセンター
コミュニティ・サポートセンター神戸
地域資料デジタル化研究会

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by lib-yamanakako | 2004-08-29 00:30 | 図書館から

Blogリテラシー

今日の視察の訪れた大学生のみなさんは、視察に来られる前に、山中湖情報創造館のウェブサイトをチェックしていただいたうえに、さらにこのBlogまで読んでいただいていた。まことにありがたい事、感謝いたします。※今度コメント、TBくださいね!
 さて、ついに....Blogリテラシーを身につけることを目的としたBlogがありました。葛野図書倶楽部2001-Blog。これはすごい! BBSでも、Chatでもない、ましてやHTMLでのウェブページ製作でもない。『Blogリテラシー』というところが、凄いと思いました。こういうスキルを[あたりまえのこと]のように身につけた司書のみなさんたちが、現場に赴けば...おのずと図書館からの情報発信ができる、かな。まずは、職場の上司を説得する技術が必要になるようにも思うのだが....

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by lib-yamanakako | 2004-08-27 16:56 | 図書館から

雑誌の製本

日々記さんより、雑誌の製本について、詳しくご説明いただきました。ありがとうございます。
公共図書館の雑誌といえば、「週刊文春」やら「アエラ」やら、そんな雑誌なので、それらをどうやって製本するんだろう。そもそも製本する理由があるのだろうか? と思ってしまったわけです。大学図書館の学術雑誌のことだったのですね、なっとく。
そこで、ふとおもったのですが、学会誌や機関誌の中に、10ページにも満たないものもありますが、それらも製本するのでしょうか。そういうものの製本なら公共図書館でも多いに導入したいですね。歴史のある類縁施設(自然系のネイチャーセンターなど)は、いろんな学会誌や機関誌、会報が山のようにあるのですが、ばらばら..という感じがあります。これらが製本できるものだとはつゆ知らず...でした。感謝、感謝。

山中湖情報創造館 雑誌一覧

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by lib-yamanakako | 2004-08-27 13:01 | 図書館から

電子ブックと大活字本

 山中湖情報創造館では、まだ電子ブックや電子ブックリーダを導入していないのだが、機会があれば(予算の目処がたてば)、電子ブックリーダーは導入していきたいと考えている。その理由のひとつは『大活字本』、いわゆる活字の大きな本です。予算規模の大きな図書館では、視力が弱くなった方向けに、大活字本を購入しているようですが、当館では予算的にもスペース的にも難しい。そこで、電子ブックの登場です。表示する文字の大きさを変えられることが大きなポイントです。それだけでも導入する価値あり!と考えています。
 また、『青空文庫』の導入も検討しています。専用リーダソフト AZUR(アジュール)で、縦書き、ルビつき、文字サイズも変更可能で、しかも一気に絶版本も含めて4000冊も可読本を増やす事ができる(蔵書とは言えないですが)。
 それにしても...SONY のリブリエ、デザインも電子インクもよいのですが、TimeBookでは図書館に導入できないなぁ。図書館販売用があるのだろうか? それにBBeB規格のコンテンツ(本)を図書館でつくることも難しそうだし...
ひとまず。

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by lib-yamanakako | 2004-08-27 12:47 | 図書館から

"YA" or "TEENS"

a0029259_1055359.jpg山中湖情報創造館のサインは、手作りである(パソコンで作って、プリントアウトして、切って、差し込む..というのを手作りというなら..)。予算もかからず、しかも変更が容易だ。
さて、図書館業界用語に、『ヤングアダルト(YA)』というのがある。これは飽くまでも図書館業界用語だと思った方がいい。当館のスタッフの司書に聞けば、「それって、あたりまえじゃないですか?」と逆に突っ込まれてしまったのだが、決して「一般用語」ではない(と、心得るべし)。
 実は山中湖情報創造館でも、開館時は10代向け書架(「書架」というのも専門用語なのだが...)には、「ヤングアダルト」と表示したが、当の10代の利用者には伝わらなかった。むしろ避けられてしまった(感じもある)。
 英語がカタカナ語として日本に入ってきた場合、まずはその業界用語として定着する。「アダルトビデオ」といえば「成人向けビデオ」のことであり、「ヤングアダルト」は、ちょっと「若者い成人向け」と思われてもしかたがない。18禁よりも、ちょっと若い程度で、「成人向け図書」のイメージを払拭できないのである。
 そこで、幾人かの中学生たちやスタッフとの検討の結果、山中湖情報創造館では、「TEENS(ティーンズ)」という表記にした。結果として、対象とする10代の彼ら彼女らには、ストレートに伝わったようだ。
 山中湖村の小中学校では23日より2学期がスタートした。夏前に行った「ジュニア選書ツアー」で選んだ2400冊あまりの図書も、業者さんの努力のおかげで、ほぼ納品され、排架することができた(「排架」も専門用語だ。しかも、「排架」と「配架」がある)。
 ちょっとしたことかもしれないが、「YA(ヤングアダルト)」から「TEENS(ティーンズ)」にするだけでも、図書館に親近感を持てるのかもしれない。
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by lib-yamanakako | 2004-08-25 10:48 | 図書館から

職業としての社会貢献、社会貢献という就職先。

先日、とある視察団体に同行した大学院生の話が引っかかっている。
「大学卒業時に、就職先が見つからなかったので、院へ進んだ」と。詳しく聞いてみると、利益追求ではなく、社会貢献にたずさわる仕事がしたいということだ。NPO法人の正規職員としては、うなづける答えであった。

少し前のニュースであるが、ちょっと気になったので
働く意欲ない若者、就業定着へ総合対策・厚労省【日経新聞】という記事があったが、実態はどうなのだろうか? 企業に就職しなくても食べていける社会。フリーターと一言ではくくれない若者たちの職業意識があるのではないだろうか。
 こんな話を聞いた事がある。「社会貢献/国際貢献を職業にしたくて入隊しました」という自衛官がいた。それも一人や二人の話ではない。阪神淡路大震災を契機に、日本人に「社会貢献意識(ボランティアと呼びたくないのだが...)」が、表にでてきたように思う。個人による社会貢献、団体による社会貢献、国家による社会いや、国際貢献。
 (営利)企業に勤めながら、空き時間で社会貢献をするか。むしろ意識ある若者たちは、「職業としての社会貢献、社会貢献のできる就職先」を望んでいるのではないだろうか。そう考えると、公益法人(財団法人からNPO法人まで)の、雇用の受け皿は、まだまだ小さいという他ない。

※それにしても、上の厚生労働省の総合雇用対策って...ひとつまちがえると「徴兵制」につながりはしないだろうか? 考え過ぎ? 老婆心ながら...
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by lib-yamanakako | 2004-08-23 09:52 | 私見

私のオススメ by 高村直喜

セロ弾きのゴーシュ
宮沢 賢治 小林 敏也 / パロル舎
スコア選択:

賢治の世界観もさることながら、小林敏也さんの作り出す線の世界観。すばらしいです。

by 高村直喜
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by lib-yamanakako | 2004-08-22 15:04 | 私のオススメ

私のオススメ by 加藤三枝子

みんなできるかな?
森 浩美 / 講談社
スコア選択: ★★★★

大切なことがシンプルにわかりやすく書かれています。大人にも読んでほしい本です。

by 加藤三枝子
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by lib-yamanakako | 2004-08-22 14:59 | 私のオススメ

図書館大進化の時代

8月22日付け「山梨日日新聞」の『旬言』は、大串夏身氏である。〈新しい知 創造の空間を〉と題し、新しい県立図書館と生涯学習推進センターの複合施設についての提言だ。
「(中略) 従って、検討の場は二つの施設の機能や役割を見極めて、調整する場となる。が、そした時代は去った。」(本文抜粋)とある。二つの機能をくっつけるのではなく、むしろ二つの機能を溶かし混ぜ合わせ、新しい時代に対応できる知恵と知識の創造的な空間をつくりだすことが重要な課題であると言う。

 図書館学者であるランガナタンの5法則のひとつに、「図書館は成長する有機体である」という法則がある。時代的には「成長ではなく、進化する有機体」と考えてもよいのではないだろうか(Libraryとしては成長の範囲だろうが、図書館としては進化ということになる)。地球の大進化の有機体である生物は、環境の変化に適応するために進化した。図書館をはじめとする知識創造の施設もまた、構造改革の一環である指定管理者制度や情報社会の高度化という環境の激変に対応すべく、“図書館大進化”の時代が訪れていると言ってもよいだろう。
 進化の末、それが図書館と呼べない別のものになっているかもしれない。

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by lib-yamanakako | 2004-08-22 09:58 | 図書館から