山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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カテゴリ:図書館ビジネス( 54 )

ジョブカフェさんと山中湖情報創造館

この4月にご近所の富士吉田市の駅ビル内に、ジョブカフェがオープンした。

 ・ジョブカフェ・サテライト:若者の就職支援 富士急富士吉田駅ビル内に /山梨 毎日jp

今日は、そこからのお問い合わせをいただきた。
就業支援のために、パソコンを使えるか...ということだった。ジョブカフェを使う人すべてがパソコンを持っているわけではない。しかしながら、履歴書やこれまでのキャリア等をワープロで作成しなければならない場面が多いそうなのだが、そうした設備は十分に整っているわけではない。地元の市立図書館に問い合わせたところ、当館を紹介されたそうだ(残念ながら市立図書館にはまだ整備されていない)。

ワード、エクセルを御所望でしたが、山中湖情報創造館のマルチメディアコーナーのパソコンにはインストールされていません。そのかわりに、サンマイクロシステムズのOpenOfficeを入れています。

そんな問い合わせがあったものですから、ちょっくらバージョンアップを~なんてしてみたら、実は昨日最新版が公開されたばかり。これはちょっと驚きました。

というわけで、山中湖情報創造館のマルチメディアコーナーのPCには、OpenOffice3.1が入ってます。

プリントアウトも実費負担(白黒10円/枚、カラー50円/枚)でご提供しております。

IMG_0316.JPG
ジョブカフェは富士吉田駅ビル Qスタの3階にあります...が、ちょっと奥まっているのでわかりずらいかも。

今回は、ジョブカフェさん用にこんなポスターを作ってみました。
a0029259_23504235.jpg

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by lib-yamanakako | 2009-05-08 20:25 | 図書館ビジネス

Librarians Boot CAMP 司書訓練所

昨日の記事にもあるように、現在の図書館業界においては、一人前の司書を育成するには10年かかるそうだ。僕などはまだその1/3にも達していないので、半人前どころか、1/3人前なのだろう...ただ、本当に10年の歳月が必要なのだろうか?と、疑問を持っている。

警察官や消防士は、高卒だろうと大卒だろうと、採用後に訓練期間がある。自衛官などは高卒のヤンキーな兄ちゃんでも半年あまりで、いっちょまえの自衛官に育成するプログラムを持っている(今の自衛官採用試験は僕のころよりも厳しくなっているそうで、ヤンキーな兄ちゃんがそうそう受かるとは限らない...が、昔はたくさん居ました)。

大学で取得した「司書資格」が現場の仕事では役に立たないと言われているが、であるなら、

1)大学の司書課程に実践的なトレーニングプログラムを組み込む
2)図書館採用後に実践的なトレーニング・プログラムの受講ができる
3)将来司書を目指す個人も参加できる実践的なトレーニング・プログラムを受講する

等が必要ではないだろうか...と、考えるのはある意味とても普通なんじゃないでしょうか。
むしろそれを怠ってきたから、10年の歳月が必要だ...などという意見になってしまうように思います。

 ライブラリアンのための訓練機関 Librarians Boot CAMP

そういうことを、協会さんは考えてくれないものでしょうか。
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by lib-yamanakako | 2006-10-20 08:07 | 図書館ビジネス

今後5年で半数定年 都立図書館ピンチに

東京都立図書館の司書の年齢構成から、2007年におけるいわゆる団塊の世代の定年退職を迎えるにあたり、今後5年間で、半数の司書が現場から退くことになるそうです。

 ・<司書07年問題>今後5年で半数定年 都立図書館ピンチに Yahoo!News/毎日新聞

記事を読んでみた。
「今までの図書館」の在り方を続けるのであれば、まさに大ピンチ。危機的状況である。いろんなツケがいよいよ回ってくるのだろう。しかし、「これからの図書館」を考える上では、ひとつの...いや大きなチャンスなのではないだろうか。例えばもうすでに現場においてどれほどまでに《従来型の司書の専門性》が必要なのだろうか。利用者の多くは自分で調べる技術をすでに身につけ始めている。今すぐ必要な情報を調べることにおいては、何も研究論文を書く訳ではないので100%の正確さを追求するよりも、7~80%の確かさの確率で十分なのである。
司書が不要と言っている訳ではない。必要とされる司書像が変わってきていることに、もっと気がつくべきである。

日本図書館協会の常務理事である常世田さんのコメントがあるが(いったいいつのコメントだろう)、従来型の司書を従来型の育成方法で行なえば、確かに10年以上の経験がなければ一人前とは言えないだろう。しかし...だ。[これからの図書館に求められる司書像]を描き直し、そのための専門的なトレーニングを行なえば、10年の歳月は必要は無い。大学における司書コースも重要だが、卒業後の勤務先で新人育成のトレーニング・プログラムがまったく用意されていない現状(...そんなものが必要なんですか?...という意見も聞いた事がある)、トレーニング・プログラムもないのだから、10年かかるのは無理も無い話で、コンビニの定員でさえ何本ものビデオで接客の見本を見て、その上でお店に出るのだ。また同じ公務員でも自衛官なら高卒のヤンキーな少年も6ヶ月ほどのトレーニングで一人前の男になるのである。

司書資格制度の内容の見直しもする必要があるだろうし、それに伴って大学における司書コースの内容も検討されるべきで、更に言えば現場の図書館における新人トレーニング用プログラムの充実も望まれる。そんなこんなの対策を打てば、ピンチもチャンスに変わるのである。

...それにしても、山梨県の現状は...どうなんだろう?
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by lib-yamanakako | 2006-10-19 07:21 | 図書館ビジネス

じん・じ・きん・コン

企画力がないと、どんな仕事も ぬるくて薄い仕事になってしまう。
どんな小さなイベントでも、企画力を発揮して取り組むことは、仕事に対するマナーのようなものだ。

「人時金コン(セプト)」

どんな仕事にも、人・時間・お金という資源をいかに上手に使うかが、ポイントであるが、それがたとえ上手にできていても、肝心の「コンセプト」が実現できなければ、何にもならない。
企画力を高める呪文...「ジンジキンコン、ジンジキンコン....」そうつぶやきながら、僕にプランナーという職業があることを教えてくれた人はもういない。その人の教えを受けたたくさんの人がいるが...残念ながら図書館界にはいない(そもそも図書館界がプランナーを必要としてこなかったことに問題があると思うのだが....)。

図書館界に「ジンジキンコン」を。

※ちなみに...環境教育の世界で、この言葉を知らない人間は...もぐりかもしれない。
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by lib-yamanakako | 2006-10-03 19:39 | 図書館ビジネス

図書館はメディアだ!!

デュシャーンではないが、いきなり

 「図書館はメディアだ!!」

と、そう思えた。...今さら何を〜と思われる方もいらっしゃるでしょうが、「図書館は地域に開かれたメディア」なんですよ。図書館に収蔵している資料(書籍)はもちろんメディアなんですが、それを包括している図書館自身もまた、ひとつのメディアなんです。

さてさて、そんなことを考えながら職場のスタッフたちに話をしているうちに...図書館を「雑誌」に見立てたら...どうなるだろう? なんて、お仕事中なのにね(僕は早番上がりですから...)。

入口を入ると
[巻頭カラー]
[特集1]
[連載]
[特集2]
[インタビュー]
[コラム]
[グッズ紹介(中には本の紹介も...)]
[編集後記]
...もちろん、広告のページもあったりする...

みたいにして、図書館そのものをデザインし直す。しかも、この図書館は月刊誌かもしれない。毎週何らかのテーマで特集を組み、それに合わせたコーナーやディスプレイを施す...。
毎月図書館にくると、必ず新しい何かと出会い、新たな知識の発見がある。

...なんて、そんな「雑誌メディアのような図書館」
もちろん、いつもの蔵書はきちんと揃えた上でだ。
地域の情報拠点、市民メディアの活動拠点と思ってきていたが、そうなのだ。図書館そのものもまたメディアなのだ。
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by lib-yamanakako | 2006-10-02 23:13 | 図書館ビジネス

言葉の総数

世の中にある言葉の数って...いったいどのくらいあるのだろう...?

ふと、そんなことを思ってしまった。
確かにインターネットの時代だから、気になった言葉を検索語として必要な情報を得る事はできる。そうなんだけど、じゃぁ純粋に「言葉」の数ってどのくらいなんだろう?って疑問におもってしまったのです。広辞苑が何万語収録...現代用語の基礎知識が何万語収録...一般名詞や固有名詞、新しく生み出される言葉やもう使われなくなってしまった言葉...などなど。
ウェブ上にも、Wikipedia, 関心空間, livedoorキーワードなどなどあるのだが...意外と基本的な単語がなかったりする(その点、有料ではあるがJapanKnowledgeは充実していたりする...)。
図書館情報学にある標準件名表目標では...時代に対応できてない...ように思う。

検索して探すことに疲れてしまうと、ただなんとなく、[あ]から[ん]までの言葉を、ただただつらつらを眺めていたい...なんて思ってしまう。最近iTunes 7が、ジャケットの画像をブラウジングできる機能をつけた...ただ眺めているだけでも、けっこう楽しい。
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by lib-yamanakako | 2006-10-02 06:41 | 図書館ビジネス

薄い仕事...してませんか?

うちのBOSSは、あれこれと業務指示を出すことはせず、かなりスタッフ個人の自主性を重要視しています。別の言い方をすれば、自主的な仕事が薄い人には...残念ながら、それ相当の評価しかできません。
仕事が薄くなってないかなぁ...と、自分でも気をつけているんですが...実に怖い事に「自分ではそんなつもりはないのに、いつの間にか仕事が薄くなっている」ことがあるのです。

そんな時のチェック方法として
1. 自分の前を通るだけの仕事をしていないか。
2.サービス対象者や関係者のことを考えて仕事をしているか
3.全体の中での位置づけを明確にしているか...

などが、考えられるのですが、どうも「薄い仕事ばかりしていると、それがあたりまえになってしまって『濃い仕事』そのものが判らない」ということが起こりがちです。
イベントひとつとっても、主催者だけでなく共催者や後援、協賛してくれる方々あったり、出演者さんがいたり、参加者がいたり...と、それぞれの立場や関わりがある。そんなことを考えずに「自分の前を通る仕事」しか見えなくなると...かなりヤバい状態です。
イベントの開催はなによりも、そうした気配りができなければ、みんなが不幸になりますからね。
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by lib-yamanakako | 2006-10-01 21:07 | 図書館ビジネス

これからの図書館情報システム

とあるお方から、これからの図書館情報システムの提案をしてみませんか?...と、いうお誘いをうけた。僕自身のテーマでもあるので、一応参加表明をしたのだが、しばらくして...ふと考えてしまった。

それは...ほんとうに「図書館情報システム」でよいのだろうか?...ということ。

おそらく...たぶん、「これからの図書館像」に必要不可欠となる「これからの図書館情報システム」という意味合いなのだと思うのだが、ひょっとしたら、まったく別の視点から作り上げた方がよいのかもしれない...と、丸山は思っていたりするのです。
一番大きなポイントとしては、「いつまでも文献データベースでよいのか?」ということ。社会資源(ソーシャル・リソース)の情報を取り扱うことが望まれているのであれば、本(文献)に過剰適応してしまった現在の図書館情報システムをどう進化させても...むつかしいと思うのです。

と、いうことで
 その1. 「図書館情報システム」から「社会資源情報システム」への転換が必要
 その2. いわゆるOPAC以外の業務上必要となる各種情報システムスィートの構成が必要
その3. 図書館の機能を[知る]だけから、[創る][残す][伝える]機能を持たせるための情報システムである。
...なんてことを考えると、「図書館情報システム」を考えるということは、「これからの図書館像」における「これからの図書館運営」そのものを、デザインすることに他ならないのではないだろうか。いわゆる『図書館スキーマ』を支援する情報システムが、『これからの図書館情報システム』なのである...と。
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by lib-yamanakako | 2006-09-29 23:55 | 図書館ビジネス

社会資源組織論

図書館情報学の中に「資料組織論」というものがあるのだが、どうみても“書籍(文献)中心主義”と言わざるを得ない内容である。当然ながら、図書館情報システムも、これに即して作られているのだが...どうやら僕たちが必要としている 『これからの図書館情報システム』 には、地域における『社会資源組織論』ともいうべき、情報の組織化を前提とした考え方が必要であり、それにあった図書館情報システムが必要になってくる...と、考えている。

一方で、Web2.0的な考え方として、フォークソノミーというのもある。

図書館員は、本当に大きな岐路に立たされているのだと、つねづね思ってしまう。

※ちなみに、現在図書館情報学を学んでいる人に、
 「資料組織論」から「社会資源組織論」へ
なんて言っても、理解されない...かもしれない。orz
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by lib-yamanakako | 2006-09-27 23:47 | 図書館ビジネス

相互貸借

山梨県では、県立図書館と各市町村の公立図書館(山中湖情報創造館を含む)等の図書館情報ネットワーク(以下、「県ネット」)を構築し、相互に貸し借りができるシステムがあります。
全国的にみても、早い時期(1990年代後半)に作られたものだと聞いていますが、これをちょっと視点をかえて新しくできないものか...と、考えたりもします。

今の手順は
・利用者登録をしている図書館の窓口で
・蔵書の検索をしても見つからなかった本を
・再度、県ネットのWebサイトで検索し、県内他館にあった場合
・相互貸借申込み用紙に記入していただき
・スタッフが、県ネットの図書館用ログインページからログインし、検索、依頼をかける
・相手館は、日々県ネットにログインし、自館への依頼があるかどうかを確認し
・相互貸借可能な資料は、物流に乗せる....

となるのですが、これを昨今のネット通販的に考えれば...
・利用者さんが県ネットのWebサイトで検索し、
誰でも県ネット 簡易検索まではできるのですから...
 ここまではできるんですよ。
・県内のどの図書館にある資料かをみつけ、相互貸借依頼をする
・受け取り館を、利用者登録しているいきつけの図書館に指定
・相手館にはメールで相互貸借依頼が来た旨の連絡があり、県ネットシステムにログインして処理を行なう...

...と、こんな手順で相互貸借の依頼が可能なのではないか...と、思うのです。
ネット通販同様、逐次メールで連絡がとどき、[配送中です]とか[到着予定日]とか[現在取置き中です]とかの連絡があれば...なお良いかもしれません。
ICT化、インターネット化のひとつの利点は、[自分でできることは自分で]となることだと思います。
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by lib-yamanakako | 2006-09-25 21:59 | 図書館ビジネス