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山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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カテゴリ:Discover図書館法( 7 )

図書館法を読むと...

もうひとつのブログの方で、図書館に関する【おススメサイト】を紹介したのだが、ある文章を書こうとして確認したら、ちょいとばかり誤認していた。最近あちこちで話していることだが、ちょっと間違いがある。それは「図書館法」における『図書館』の定義についてだ。

まずは、『図書館法』から

第2条の2項
地方公共団体の設置する図書館を公立図書館といい、日本赤十字社又は民法第三十四条の法人の設置する図書館を私立図書館という。

ということで、公立図書館と私立図書館の定義が書かれている。これ以外は公立でも私立でもない...ということだ。

次に、私立図書館の定義で書かれている『民法』

民法 第34条
(公益法人の設立)
第34条 学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益に関する社団又は財団であって、営利を目的としないものは、主務官庁の許可を得て、法人とすることができる。

とあります。
実は最近、あちこちで話している時に使っている表が間違っていることに気がつきました。

まちがい
a0029259_11343511.jpg

こちらが正しい
a0029259_11352035.jpg


また、図書館法第29条に、

(図書館同種施設)
第二十九条 図書館と同種の施設は、何人もこれを設置することができる。
2 第二十五条第二項の規定は、前項の施設について準用する。

とあり、誰でも「図書館同種施設」を作る事が可能であり、「私立図書館」と同様に都道府県の教育委員会との関係を持つことができる(準ずる)とあります。その第25条の第2項は

(都道府県の教育委員会との関係)
第二十五条 都道府県の教育委員会は、私立図書館に対し、指導資料の作製及び調査研究のために必要な報告を求めることができる。
2 都道府県の教育委員会は、私立図書館に対し、その求めに応じて、私立図書館の設置及び運営に関して、専門的、技術的の指導又は助言を与えることができる。

ということで、市場や助言を求めることができるとありますね。

図書館法ではNPO立公共図書館は、「図書館同種施設」扱いのようなので、有料化も可能...みたいですね。
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by lib-yamanakako | 2006-08-30 11:36 | Discover図書館法

国会図書館、独立行政法人化へ

おそらく、図書館業界2006年10大ニュースのトップを飾ることになるでしょう。

国会図書館、独法化へ 自民行革本部、国会改革の目玉に Sankei Web

日本図書館協会は、どんなコメントを発表するやら...どうやら政治的影響力は....
全国の都道府県立図書館への影響は避けられないのではないでしょうか。
直営を選択するか、独立行政法人化を計るか、指定管理者制度を導入するか
....ひょっとしたら
1. 独立行政法人化し
2. その上で、指定管理者制度を導入し
3. (変形)官民競争入札をさせるか....。

これって、少なくても今後10年スパンでみると、公務員司書はレッドデータ・ライブラリアンになるかもしれない。
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by lib-yamanakako | 2006-02-02 17:05 | Discover図書館法

真・ハイブリッドライブラリー

こういうことを書くと、業界団体の理事さんからお叱りをうけそうだが、以前から「ハイブリッドライブラリー」の在り方には、疑問を持っていました。
図書館に、CD-ROMなどのデジタルパッケージ資料やインターネット端末さえ設置すれば、それで「図書館のハイブリッド化」=「ハイブリッドライブラリー」...って言っていいのかなぁ?と思っています。では、何をもって「ハイブリッドライブラリー」なのか?..以下、僕の「ハイブリッドライブラリー論」です。
a0029259_234876.jpg

この図では、図書館資料は、[デジタル化された目録]と[デジタル化された姿(デジタルアーカイブ)]というカタチで、『フィジカルな書籍の情報化(デジタル化)』というベクトルがあることを示している。
OPAC登場以前にも、目録カードシステムによって『フィジカルな書籍の情報化』が計られて来ており、デジタルは情報化の手段のひとつなのである。
すなわち、アナログ対デジタルではなく、フィジカル対情報化。その情報化にアナログ手法とデジタル手法がある...という図式だ。
そこに、さらにCD-ROM、DVD-ROM、インターネット上のwebなど、最初からデジタル化されている資料が、図書館に入り込んで来た。そこで気になっていたのが、この図の状態で[ハイブリッドライブラリ]を宣言してしまうのには、かなり問題があるように思うのだ。

結論から書くことにするが、それが下の図である。
a0029259_23551936.jpg
デジタル資料とフィジカルな書籍による図書館資料とを、本当に融合して活用するためには、少なくとも、この図のAおよびCが必要ではないかと思っている。

A. CD-ROMやDVD-ROMの内容をOPACで書籍と同様に検索できなければ、ならない。これができるだけでも、かなりの融合:ハイブリッド状態になる。CD-ROMなどのデジタル資料は、そのプログラムの中での検索は得意なのだが、まったく外のOPACでの検索には未対応なのである。

B. デジタル資料の再保存化を意味している。国立国会図書館やインターネットアーカイブが行っているような、webページを自館で再保存(再アーカイブ)することをさす。

C. この記事を書く最大の目的は、ここにある。書籍は[フィジカルな排架]と[OPACへの情報化]が計られているのにくらべ、デジタル資料に関してはまったくそれがなされていない。そこで、[OPACへの登録]もさることながら、[デジタル資料を開架に!!]を考える必要があると思っている。判りやすく言えば、[デジタル資料のエイリアスをカードやボードとしてフィジカル化(物理化)]して、書籍といっしょに排架してしまうのだ。

これら一連の整備ができて、はじめて フィジカルな図書とデジタルな資料のハイブリッド化ができ、これで『真のハイブリッドライブラリ』をスタートさせることができるのではないかと、考えている。

ポイントは、【OPACへの登録方法】&【デジタル資料のフィジカル・エイリアス】です。

...それにしても....OPACには、まだまだ改良点がある。
模型(試作)だけでも、自分で作らなければ....なのかもしれない。
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by lib-yamanakako | 2006-02-02 00:05 | Discover図書館法

【研修会】災害に強い図書館にするために

地震や風水雪害よる図書館への被害を未然に防ぎ、発災時における図書館の対応について、実例から学ぶセミナーが開催されます。
※参加したいのだけれど...都合がつかない...※

「第27回 図書館建築研修会」
災害に強い図書館にするためにー事例に学ぶ災害と図書館ー

主催:社団法人 日本図書館協会施設委員会
日時:2006年1月30日(月) 13:00〜17:30
場所:社団法人 日本図書館協会2F研修室
詳細:http://www.jla.or.jp/jlaevent.html

****ただ、気になるのは、被災者としての図書館が、防災/減災について考えるのはもちろん必要なことなのですが、「地域の情報拠点」として、その地域が被災したときに、どのような機能が求められ、対応できるのか。についてを、地域における図書館の役割として考える研修会ならば、何を差し置いても参加したい。

常々考えているひとつに、
ビジネス支援図書館ならぬ、被災者支援図書館という役割もあるのではないだろうか?

そこで....
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by lib-yamanakako | 2006-01-22 13:35 | Discover図書館法

サーバ型放送と図書館

今日の日経新聞トップ
「サーバー型放送、2007年に  NHKも課金検討」が掲載されてました。

記事内容は、NIKKEI-NET:IT-PLUSで
サーバー型放送、2007年度開始へ・NHKも課金検討

テレビ・ラジオ地上波は、図書館に取り込むことはありませんでしたが、この「サーバ型放送(いわゆるVOD: Video On Demandの日本語訳)」は、そのコンテンツの映像資料価値からすれば、図書館に取り込む必要があると、とても強く感じます。
書籍における目録データのように、サーバ型放送番組には映像情報とは別にメタデータが付加され、どの場面、どのセリフ、どの出演者などなどの検索ができ、その上で必要な映像を視聴することができるようです。

新しい図書館の姿を描く、2010年の図書館像に加えるには...時間的余裕はありません(2007年スタートですので)が、
「図書館でも地上波デジタル放送を!」
「図書館でもサーバ型放送を!」
と、強く言いたいです。
(あれ、サーバ型放送ってキャリアはインターネットですよね)

※これって当面、図書館のインターネット端末で、Gyaoが見れるようにするところから、始めてもいいのかなぁ?
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by lib-yamanakako | 2006-01-22 12:43 | Discover図書館法

図書館法第2条

Discover図書館法 第2弾です。

(定義)
第2条 ①この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養調査研究レクリエーション等に資することを目的とする施設で、(以下省略)〜

とあります。[教養]と[調査研究]はわかるのですが...[レクリエーション等]に関しては、図書館は何をすればいいのかなぁ、などと素朴な疑問を持ってしまいました。図書館におけるレクリエーション・プログラム..児童奉仕の読み聞かせ、パネルシアター...なんていうのもありますが、いわゆる『図書館サービス』のように一般化(全国的に図書館として提供する内容)していないように思うのです。映画上映会も子供向けが多かったり....。
図書館において、一般を対象とした[レクリエーション]プログラム...みなさんのところでは、どんなことを実施していらっしゃいますか?
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by lib-yamanakako | 2004-12-08 13:41 | Discover図書館法

図書館法第3条 第7項  「時事に関する情報〜」

某ML上ではじめてみたのですが、こちらBlogでもみなさんとご一緒に[図書館法]を再確認してみたいと思いまして...ちょこまかと問題提起してみたいと思います。まず第1弾は、これ。

7 時事に関する情報及び参考資料を紹介し、及び提供すること。

図書館法第3条(図書館奉仕)に掲げられている項目の7番目です。ここに記載されている『時事に関する情報及び参考資料』っていうのは、どこまでのことを指しているのかなぁ?と思いました。新聞、雑誌はもとより行政発行物(印刷物)などはすぐに思いつくのですが、テレビやラジオのニュース、ワイドショーなどのテレビ番組やラジオ番組などは、[時事に関する情報]にあたらないのかなぁ? と思ったのです。
 まぁ、平たく言えば、図書館でも過去のテレビ番組やラジオ番組を視聴できるように、ならないかなぁ?と思った次第です。著作権法とのからみもあるとは思うのですが、新聞では過去の記事をまとめて調べることができるのに対して、国民生活に新聞以上に影響力のある過去のニュース報道などをまとめて見ることは、まず不可能だったのですが、図書館法に、こううたわれている以上、図書館としてもなんとかできないものか...と常日頃から考えておかなければいけないんじゃないかな。と思うのです。
 とはいっても、技術的な問題もありますが、最近こんなパソコンも登場してきたので、技術的な問題は、かなり解決できそうですね。

VAIO TypeX

最新1週間のテレビ番組をストック....ってなんか図書館で使えないかなぁ。というのが、もともとの動機ではありますが、図書館法第3条第7項に「時事に関する情報〜」ともあるので、なんとかできないものか....と思った訳です。
 ぜひ、みなさまのご意見を!
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by lib-yamanakako | 2004-12-07 10:49 | Discover図書館法