山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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カテゴリ:from Director( 14 )

対生放送用展示のあれこれ

7月3日(金)の生放送も無事終了し、おだやかな日々...かとおもいきや、夏休みに向けた準備に追われています。
さて、あわよくば(?)生放送の画面に写ってくれたらいいなぁ...などという下心をこめて、急遽つくったものがありまして...テレビの画面ではわかりにくかったものもあったので、ここでご紹介したいと思います。

イノシシくんの足跡(駆け足版)
P7050142

選書ツアー ポスター
Tour of select books with resident

七夕飾り
"TANABATA" star festival
(短冊が栞になっているところが...ポイント!)

図鑑ぬりえ
P7060161

作家への手紙
P7060167

インターネットチャンネル
P7060174
YouTube, flickr, twitter

世界天文年2009
P7050145

ロールモデルをさがしてみないか
P7060168

山中湖幻想現実物語
YAMANAKAKO Fantastic Reality Stories
あなたも書いてみませんか?

UN & ESD
UN & ESD
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by lib-yamanakako | 2009-07-06 17:00 | from Director

2007-05-09

気ぜわしく過ぎ去った大型連休。
5月からは、大学生たちの戦力も手伝って、賑やかで、頼もしいスタッフ構成ができあがった。
学生アルバイトたちも、仕事というよりも実習に来ている感じもあるので、こちらも図書館の仕事を、あれやこれやと教えがいが出てくる。何だか善循環ができあがりそうだ。

4月に提出した平成19年度報告書は、若干の手直し(資料の追加)があるものの、教育委員会との協働スタイルが、新しい段階に入ったように感じる。行政の仕組み(スキーマ)を理解しながら、私たちの考える山中湖情報創造館を構築していける自信もでてきた。
あとは、僕たちが手間をいとわないだけだ。

千代田区立図書館が、指定管理者制度によってリニューアルしたというニュースを耳にした。
ぜひ訪れてみたいと思う。東京のど真ん中での指定管理者図書館。僕たちにとっても、刺激になる存在だと思う。切磋琢磨なのだ。

5月一杯は、あれやこれやの実施計画などを構築し、6月から本格的な平成19年度の新たな事業への取り組みが始まる。
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by lib-yamanakako | 2007-05-09 23:01 | from Director

2007-04-26

新年度に入り、すでに一ヶ月が経過しようとしている。
どこか飄々とした姿を演じながらも、内心はなんとも慌ただしい日々を過ごしている。あれもやりたい、これもしたい、この書類も出さなくっちゃ、この報告書も...などと、実は気ばかりが焦っている(...と、見えないように極力振る舞っているのですが...)のだが、自分の仕事がなかなか終了しないことに、ちょっとやきもきしていたりもする。

そんな中でも、ここ二週間ほどの間に、実にいろいろな方々との出会いや再会があった。いや、きっとこれからもあるのだろうが、それぞれの出会いや再会には必ず意味があると思っている。どんな人に、いつ逢ったのか、どんな話をしたのか、等々。こうした積み重ねが、僕を育ててくれていると感じている。感謝、感謝なのだ。

そんな中で、少しずつではあるが言葉になってきたコンセプトがある。

「図書館」から「情報創造館」へ

これが、平成19年度から3年間の目標としていきたいなぁ...と、考えている。「いままでの図書館像」としての「図書館」に対し、「これからの図書館像」としての「情報創造館」なのだ...ということ。「知る」から、「知る」ことを基礎にしつつも「創る」こと「伝える」ことのできる活動拠点なのだ。デジ研が参加している関東ICT推進NPO連絡協議会のテーマが「地域メディア」であり、「マイ放送局をつくろう」となった。アーカイブは蓄積保存を主とするのに対し、地域メディアは「創る・伝える」が主になってくる。両者を同時に実現することは、マスメディアである放送局でも、始まったばかり(保管はしていても、NHKアーカイブスのように再利用できる状態にするには、それなりの労力をかけねばならない)。
図書館における情報発信力が求められているが、なかなか実現できないでいる。いっそのこと『図書館を地域の放送局に!』なんて言ってもらうと、何をすべきかが見えてくるのだろうが。これも、「これからの図書館像」のひとつなのだと、考えている。
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by lib-yamanakako | 2007-04-26 10:16 | from Director

2007-04-23

この日誌は、けっして毎日のものではありませんが、山中湖情報創造館の仕事に取り組んでいる中で、日々の出来事や感じた事、反省もあれば、明日につながるビジョンなどを、忘れないように書き留めております。

さて、「北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット」のサイトにあるこの言葉に、ちょっと...いや、かなり魅かれるものがあります。

「知」の橋渡しが私たちの願いです

そう。これはまぎれも無く、図書館にも当てはまることで、利用者の方が求める「知」を、蔵書や相互貸借ネットワークや国立国会図書館も含めた他館の蔵書から探し出し提供する。これは“橋渡し”のようなものだ。また、私たちが所属しているNPO法人地域資料デジタル化研究会のキャッチフレーズも

デジタル技術で過去と現在を未来に繋げる

これも、橋渡しである。
5月の連休中には、八ヶ岳の麓のキープ協会では、こんなセミナーも開催される
第29回 インタープリターズキャンプ 〜言ったと伝わった大違い〜 5/3〜5/5(2泊3日)

その橋渡しに使うものが、言葉であったり、身振り手振りであったり、パフォーマンスであったり、本であったりと...多種多様ではあるが、私たちの大きな仕事のひとつには、この「伝える」ということがあると思う。

そこで、これからの図書館において伝えることには、2種類あるということだ。
 ・本を伝えること
 ・本で伝えること(本を用いて何かを伝える)
である。上は「本」が目的であるのに対し、下は手段として「本」を使うということになる。
前回の投稿にも書いたが、これは図書館界において大きなパラダイムシフトだとも言えるのではないだろうか。「読書推進」から「課題解決」の場として図書館が姿を変えようとするとき、今までの「本を伝える」ことも大切ではるのだが、それ以上に「本で伝える」ことが、図書館の職員に求められるスキルとなるように思う。で、何を伝えるのか...それは図書館にある蔵書の中にあるすべてのジャンルについてだ(十進分類されている0〜9番の種類)。

今までは、「本を伝える」ことが図書館職員の仕事であったとするならば、これからの図書館職員像(あるいはライブラリアン像)というのは、「本を用いて、その利用者さんが必要とする『知』の橋渡しをすることができる人」ということになる。

そして、きっとたぶん、そのためのトレーニング機関が必要となるのだが、公的機関だけでは難しいかもしれない。例えば、環境教育の人材育成のために環境省はこんな方策をとっていることも、参考になると思う。

 ・[環境省]環境教育の人材育成・人材認定等事業データベース

図書館業界でも、こんな動きは出てこないものだろうか....
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by lib-yamanakako | 2007-04-23 09:45 | from Director

2007-04-21

19日には、山梨公共図書館協会 児童奉仕研究部会の全体集会に参加した。前日に降った雪の心配もあったが、相互貸借の本を積んで、50ccのバイクで御坂峠を越えた。
常々、児童奉仕の内容に対して若干の疑問を持っていたのだが、残念ながら払拭には至ってませんが、この一年かけて必要な/求められている児童サービスのあり方を作っていきたいと思っています。
公共図書館には、規模の大小はあっても世界中のほとんどすべてに関する資料があります。そんな資料を使って、子供たちに伝えられることは、絵本や童話だけではないはずです。NDCの十進分類にあるだけの、すべての事を、図書館員なら伝えられると思うのです。が、残念ながらそのためのトレーニングは皆無でした。が、これからは何かが変わるように思います。山中湖では豊かな自然環境やエコツーリズムを指向した観光づくりに変わってきています。公共図書館でもある山中湖情報創造館も、そんな自然科学や科学技術、芸術や政治や社会(世の中の出来事)などを、子供たちに伝えることができる場所にしていきたいと考えています。
21日の今日、衛星写真を元に作られた地球ボールを購入しました。例えば本だけでなく、そんなものを使いながら、地球のことを伝えることはできると思うのです。これは芸術でも同様。そしてもちろん、絵本や文学、日本語や他国の言葉のことなどなど....

---
さて、もうひとつ。
これからの図書館像というものがあります。「課題解決型図書館」という言い方もありますが、これは実は図書館における大きなパラダイムシフトだと思うのです。
すなわち、今までは「本を読むこと」が目的だった図書館の有り様が、「本を読むこと」は手段となり、その向こう側の「課題を解決すること」を目的としはじめたことです。
極端かもしれませんが、「課題を解決するためなら、本を使わないこともある」を、図書館が肯定することなのです。
今までは「読書活動推進」がひとつの大きな目的だったわけですが、これからは「課題解決活動推進」になることも、全くないとは言えません。
図書館が図書館であることにこだわることを捨て、課題を解決する館として生き残ることを選択しなければならない時代が来るという事なのかもしれません。
直営であろうと、委託であろうと、指定管理者であろうと...これは実に大きな変化なのです。
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by lib-yamanakako | 2007-04-21 22:59 | from Director

2007-04-18

朝から降っていた雨は、午後から雪になり、深夜のこの時間になってもまだ降り続いている。5月の連休にも雪が降ることはある...にはあるのだが、それでも雪が舞っている...程度の話で、まさか4月の中旬に10cmほどの積雪に合うとは、信じがたいことだ。これも地球温暖化による異常気象の影響だろうか...などと考えてしまう。

山中湖情報創造館では、昨日から児童書から絵本・紙芝居コーナーの排架調整を行っている。もうすこし落ち着いたら、このブログでも紹介するが、書店と同様に図書館もちょっとした排架調整を行っただけでも、印象が異なる。今回の調整では、排架のめりはりをつけることで、なんだか本がたくさんある(充実している)ような印象をうける。不思議なものだ。
今日は、デジ研本部より、堀水マネージャーが応援に来てくれた。決算報告の書類の作成と領収書等の整理を行った。あとは事業報告書を仕上げて、平成18年度の報告書としてまとめるだけだ。
それ以前に、今年度の事業計画書(具体的なアクションプラン)を書き上げて提出しなければならない。これは今年度から、指定管理者側の運営に対する取り組みを、教育委員会と密に連絡調整することで、指定管理者による運営であっても、行政と一体となって運営を行っているスタイルを構築するためだ。また、このアクションプランが後の評価基準のひとつとなるところにもポイントがある。計画と実行、それによる効果を測るには、なによりもまず具体的な計画性が伴わなければならない。
今年度は、山中湖情報創造館としても、普通の公共図書館としてみても、新しい取り組みがいくつか予定されている。それらも含めて、山中湖情報創造館の運営をまかされている私たち指定管理者側が、何をどう考え、どんな計画を立て、実行しているかを、きちんと示す必要があるのだ。

それにしても、明日の様子が、かなり気になる。
(情報創造館の駐車場からのアプローチも、雪かきが必要になると予想される)
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by lib-yamanakako | 2007-04-18 23:55 | from Director

2007-04-16

例年並み...と、言ってしまえばそれまでのことなのだが、4月の山中湖情報創造館の利用者は、ちょっと少ない。4、5月で何とか対策を立てて、6、7、8と夏を迎える時期には、なんとかして利用者数を伸ばしたいと考えている。
そんな中で、中学生の利用が増えている(中学生の姿を良く見るようになった)との報告がある。僕が見ていても確かに、今まで見かけない中学生を見る。考えるに、対岸の東小学校から山中湖中学校に進級してきた人たちにとっては、自分の行動範囲が一気に広がった訳だから、小学生の時にはご両親の送迎がなければ利用できなかった山中湖情報創造館も、自転車通学の途中の施設になった訳だ。そんな彼ら彼女らに、何か山中湖情報創造館の魅力を伝えることができたらなぁ、と考えている。
その手法のひとつとして、中学生による「ジュニア選書ツアー」があるように思う。
できれば夏前にジュニア選書ツアーを開催したいと思うのだが、こればかりは先方の都合もある。昨年は開催しなかっただけに、今回は本当に彼ら彼女らが読みたい本を選書できる機会を提供したいと考えている。それはライトノベルの類いかもしれない。タレント本かもしれない。けれどそこから彼ら彼女らが「読書」や「情報収集」の手段として活用してくれるのなら、それも有りだと考えている。大人たちが勝手に「良書」と決めつけるだけが、いいとは考えてはいない。すでに彼ら彼女らをとりまく、メディアや情報の環境は、そんなきれいごとだけでは済まない状況になっているのだから。

今、公共図書館に足りないものがあるとすれば、それは予算や人材ではなく、「エデュケータ」なのではないか...と、最近強く感じる。博物館や美術館は、ガイドツアーの実践によって、キュレータ(学芸員)は計らずもエデュケータとしての資質を身につけることができた。自然環境系であれば、インタープリターと呼ぶのだが、残念ながら図書館におけるライブラリアンは、その領域には達していない。また、同列のものだとも思えないこともある。だからこそ、「読み聞かせボランティア」さんがいるように、「科学技術コミュニケータ」や「環境教育インタープリター」さんが、図書館という場で活躍できる状況をつくりたい。図書館には、十進分類法で分類された、森羅万象の情報の宝庫である。それらの資料を駆使しながら、それぞれの分野のお話を提供するだけでも、図書館は大きく変わると考えている。ライブラリアン自らが実践できるにこしたことはないが、そうでなくても地域の大人たちを上手にコーディネートすれば、あながち不可能ではないと考える(特に規模の大きな都市部であればなおのこと)。

そういう図書館イベントの日を、開催できたらいいだろうな...と、考えている。
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by lib-yamanakako | 2007-04-17 00:33 | from Director

2007-04-13

午前中に、交流プラザ「きらら」にて、スワンステージの見学。
山中湖の知人が、夏にコンサートをプロデュースしたいという意向をうけてのこと。情報創造館の研修室もよいけれど、出演者は日本のジャズ界を代表するミュージシャンであることや、かつて山中湖で開催されたジャズフェスティバルにも参加したこともあるという。ならば、新しくできた交流プラザ「きらら」の野外ホール「ひびき」が相応しい。
見学させていただいて、今更ながらわかったことがある。
僕はまだ「山中湖村という地域の資源(リソース)を把握していない」ということ。
これは今後の山中湖情報創造館づくりの、ひとつの大きな柱だと考えている。「地域の公共図書館に行けば、地域のことがすべてわかる(知ることができる)」ようにならなければいけない。本屋さんで売っている本を無料で借りることができるというのは、公共図書館の機能のうちのひとつの機能でしかないと考えている。図書館資料は何も図書館サービス会社に発注する書籍だけではないのだ。地域を巡り歩いてそこから集められる情報資源。それらを収集・整理・提供・保存できてこそ、はじめて[地域のライブラリ]となることができる。
ただ、残念なことに、今までの図書館情報学における資料組織論は、こうした地域の情報を取り扱ってこなかった。そんな[地域情報資源組織論]を、まぁ実践も含めて、取り組むチャンスがここにはある。また、閉塞感のある公共図書館界においても、この[地域情報資源の組織化]を考えただけでも、図書館情報学が新たに開拓すべき地平(大地)が見えてくるのだ。

いっしょに取り組みたい方がいらっしゃれば、ぜひ参加して欲しいと思っていますが、まずはワークショップでも開催してみましょうか(詳細は後日)。
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by lib-yamanakako | 2007-04-14 08:14 | from Director

2007-04-11

今日は出勤前に、都留文科大学に行ってきました。
山中湖情報創造館で働いてくれる「学生アルバイター」を募集するため、求人票を書いてきました。ハローワークでの求人はいったん終了したのですが、NPO法人としての教育的配慮も検討し、学生アルバイトの募集をはじめます。
また、同大学の付属図書館を見学。パソコンの設置や学習席数などは、公共図書館とは比較にならないほど充実していましたし、一角にあった学習成果の展示コーナーなどは、やはり大学の付属図書館ならでは...と、感じました。
さらに、この4月から赴任されたT先生にもお会いすることができました。環境教育では第一人者といってもよいほどの方です。関西出身なのですが、この度縁があって都留文科大学で教鞭をとることになったそうです。僕にとっても心強い方が近くにいてくださるので、これから何か共同での取り組みができないものか...企画してみたいと思っています。

それと、今日は丸山自らによる「おはなしの会」を実施しました。
ちょこっと歌を歌って、絵本を2冊、読ませていただきました。
おひさまぷりん
いしだ ひかり / / BUONO
スコア選択: ★★★
週のはじめのおやつかいぎ。はずかしがりやのおかぴくんは、おかあさんの「おひさまぷりん」を提案しようとするのですが…
森のいのち
小寺 卓矢 / / アリス館
スコア選択: ★★★
死んでしまった倒木から、小さないのちが生まれている。ひとつひとつの限りあるいのちが、つながって森のいのちとなっていく。

そんな、おはなし。
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by lib-yamanakako | 2007-04-11 23:07 | from Director

2007-04-10

山中湖情報創造館を、もっともっとおもしろい場所にしたい...などと考えている。いわゆる公共図書館という枠組みから外れてしまうかもしれないが、ここは図書館機能を有する施設=情報創造館なのだ。

図書館学や博物館学は、いままでは資料や文化財などを中心に据えてきている。その姿勢はこれからも基本的には変わらないだろうが、博物館や美術館が、ワークショップやハンズオンなど、来館者への視点が増えてきているのに比べ、公立図書館では乳幼児以外に対しては、積極的に職員側から関わるという対応はしてこなかった(もちろん求めに応じてお応えする姿勢はありますが)。
これからの図書館は、博物館・美術館でいうところの、ワークショップやハンズオンのような、館側から来館者に対して何らかのアプローチが求められているように感じる。そこにきっと「いつ来ても面白い場所」にする何かが隠れているような、そんな思いだ。

まだ新年度が始まったばかりだが、そんな展開を試行錯誤していきたいと考えている。
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by lib-yamanakako | 2007-04-10 23:46 | from Director