山中湖情報創造館 指定管理者による日々の記録です。


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山中湖情報創造館
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山中湖情報創造館
The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.
開館時間: 09:30-19:00

休館日
元 旦 : 1/ 1 (金)
月末休館日:1/29 (金)

山中湖情報創造館 公式
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
Tel. 0555-20-2727
Fax. 0555-62-4000

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環境教育と図書館ビジネス

あけまして、おめでとうございます。

年の初めに、こんなネタでいかがでしょうか。
どうしてこの2つが比較できるのかを考えてください。

まず、自然の中に入るのに[自然はお金を取りません]その自然をネタ(?)にして環境教育を実施しています。いかに付加価値をつけて、参加者から対価をいただき、それに見合う..いや..それ以上のサービス(満足感)を提供しているのです。
図書館も[図書館資料の利用は無料でなければならない]。その図書館をネタにして、図書館ビジネスを実施する。付加価値をつけて、対価をいただき、満足感を提供する。満足感というのは、単に気持ちの問題ではなく、実際の利益(金品で計るだけではないのは言うまでもないが)を提供する、ということを考えています。

今日では、あたりまえに耳にするようになった[環境教育]ですが、およそ20年前には、そんな言葉すらありませんでした(知ってました?)。例えば社会的な「公害教育」、理科的な「自然科学」、体育的な「野外活動」、芸術的な「写真」や「絵画」や「文学」、さらには倫理というか精神的な「自然を感じる心」などなど、それぞれの異分野の人が、一同に介して、米国で始まっていた The Environmental Education を日本に導入し「環境教育」とした人たちがいます。その活動を20年継続し、今日、法律まで作った「環境教育」があるのです。

そして、「環境教育」は、その第一歩からテーマのひとつに『環境教育で飯が食えるか』を掲げていました。そうして、環境教育に関わって来た人たちは、ある人は行政職員として、ある人は団体職員として、またある人は資格制度を創ったり、個人事務所を開設したりして、「環境教育」そのものを育ててきたそうです。

それに比べて図書館はどうでしょうか?
先日図書館業界の団体の事務局長さんのお話を聞く機会がありましたが、はなから「図書館は無料が原則で、ビジネスは成立しない。」とされていました。自然だって使うのにお金を払うわけではないのに、無料な自然を元に(原っぱとか落ち葉とか、木の実や枝とかを使って)、環境教育ビジネスを成立させています。図書館だって同様に、利用無料を大原則とした上での図書館ビジネスが成立すると考えているんです。

さあ、図書館ビジネスのための、サービス論、プログラムやアクティビティ。パッケージ化して生涯学習や学校教育に展開することはできると思っています。エコツアーと同様に、ナレッジツアーみたいなものも考えられます。私たちには、とても広大な図書館ビジネスフロンティアが広がっているように感じています。みなさんはいかがですか?
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by lib-yamanakako | 2005-01-01 00:00 | 図書館から